2007-02-11育成の苦労
■ [攻略記][BF5][BF6]虎さん熊さん

主にFOEを狩ってレヴェルアップ。先んじればソードマンの攻撃でほとんど削れるのでどうにでもなるし、攻撃を受けるにしてもソードマンだけならば大した影響もない。けれど他のメンバーに行くと一撃死。
特に前衛のブシドーが死に易い。その分成長が遅れ、余計に死に易くなる。諦めて死んだらリセットする方向で。
対スノードリフト戦はダークハンターのヘッドボンデージが極まって攻撃を完全に封じて余裕の勝ち。気を良くして6階の森林の破壊者にも挑む。
熊の攻撃は腕封じで楽勝だろうと思いきや、アームボンデージが極まらず苦戦。2度やり直した。
ソードマンひとりの時より苦労しているというのも変な話だ。いや、 斃すだけなら困難ではないが、足手纏いがいる分条件が厳しいということか。
2007-02-07次なる階層へ
2007-02-06迷宮スタイル
■ [攻略記][BF5]剣歯虎

この頃ボアスピアソードと獣の弓を入手し、随分攻撃力も充実したので勇んで5階を探索する。大した苦もなく到達した最奥の扉、そこには8体のFOEが。これが全て狼だとしても、一度には相手できない。しかも、うち1体は狼を束ねるボスである。
手前3体はなんとか各個撃破したが、そのせいで後の4体が1箇所に集中してしまった。どうやら中央でじっと動かないのが目指すボスのようだ。このまま戦闘すれば2ターン目以降次々に狼が増殖するのは目に見えているので、配置をリセットすべく一度3階まで戻って回復。
果たして狼の配置は元に戻っていたので、意を決して突撃することに。
ボスは狼ではなくサーベルタイガーであった。スノードリフト、即ち「雪崩」を意味する名の通りの凶悪さ。とりわけその咆哮は凄まじく、忽ち恐慌に陥って身の竦む冒険者たち。とても数ターンで斃せるような相手ではなく、狼の乱入を防げずに死を迎えた。
聞くところによれば、実は炎に弱いので火炎系アルケミストに育てていれば恐るに足りぬ相手だという。けれどうちのはよりによって氷+毒使いだったわけで。
画像の都合でフォントサイズ固定とせざるを得なかったのが残念。